総合格闘技イベント「戦極 -SENGOKU-」トピックス

トピックストピックス 一覧

2008.03.06
試合終了後インタビュー

≪第一試合≫
ニック・トンプソン選手
「判定決着というのは2年ぶりだったので、対戦相手のピットブル選手はとても良い選手です。攻撃を仕掛けると、上手く追撃を止められたが、試合を通じて自分の方が、よりダメージを与えることができた。77kgでは桜井マッハ速人選手と対戦したい。今回“戦極”の旗揚げイベントに出場できたことを光栄に思う。これからも良い試合をしたい。」

ファブリシオ・“ピットブル”・モンテイロ選手
「今日の試合結果は、不満足というよりも不思議に思った。1R・3Rは勝っていたと思うが・・・再チャレンジしたい。(ハイアングレイシーのTシャツについて)ハイアンは友なので、彼の写真を持ってリングに上がり、友と一緒に戦いたかった。」

≪第二試合≫
川村亮選手
「試合については勝って嬉しい程度。もっと盛り上げたかった。パンチでの手ごたえはあったが、相手は大木のようで、タックルもすごかった。パンクラス以外の会場でも気持ちよかったし、良い経験になった。もっともっと練習をして、自分をアピールしたい。」

アントニオ・ブラガ・ネト選手
「試合内容に関しては満足していないが、川村選手はとても良い選手でした。私はいつか日本でファイトすることを夢見ていた。日本のプレスの皆さん、ありがとうございました。また日本に戻って来られるよう頑張ります。」


≪第三試合≫
エヴァンゲリスタ・サイボーグ選手
「瀧本は良い選手だった。チームのみんなと一緒に練習してきた柔術のテクニックを使うことができた。83kgが自分のベスト体重なので、戦極で新王者になりたい。」

瀧本誠選手
「負けた気がしない。正直ローキックが効いて、足が動かなくなった。今の気分は、もう一度戦いたい。でも負けは負けなんで・・・結果が全てです。」


≪第四試合≫
藤田和之選手
「(因縁の相手だったが)リングの上で拳を交わすと、お互いの気持ちが伝わってノーサイドです。彼は今回の試合が総合格闘技デビュー戦ですが、試合前から闘争心むきだしで最高のファイターでした。ガードの上からも、空手家としての強さを感じ、打ち合っていたら恐ろしかった。戦極はとにかく初心に戻れる素晴らしいリングです。」

ピーター・グラハム選手
「藤田選手は試合前の印象どおりだった。レスリングと立ち技の能力との戦いだった。(遺恨は?)私はスポーツマンなので恨みはない。今日は総合で始めての試合だったが、良い経験になった。キックボクシングは好きだが、できるだけ早く総合の試合もやりたい。」


≪第五試合≫
三崎和雄選手
「シアー選手はハートが強い選手で、魂を感じた。今回“戦極”旗揚げに参戦できて、非常に光栄です。戦極のお客さんもあたたかく、素直に受け入れてもらえているような気がした。僕はとにかくこのリングを本物にしたい。本物の戦いを見せたい。」

シアー・バハドウルザダ選手
「時差ぼけなどで、日本に着てからは疲れもあった。ファンの皆様の期待に応えようとしたが、いつも通りの動きができなかった。またオファーがあれば是非、戦極のリングで戦いたい。


≪第六試合≫
五味隆典選手
「相手の攻撃は見えていたので、焦らずじっくり重心を落として戦った。(リング上での涙は)格闘技を通じて、頑張るからこそ楽しいことがあるということを実感した1年だった。次戦はペース良くいきたい。怪我もなかったので、今日は良いスタートが切れた。今日みたいなクリーンで素晴らしい舞台なら、良い選手たちも集まってくるでしょう。」

ドゥエイン・ラドウィック選手
病院直行のため、インタビューはキャンセル。


≪第七試合≫
ジョシュ・バーネット選手
「吉田さんは思った通り強く、タフだった。楽しく試合ができたが、友人の吉田さんをあのような形で攻撃しなければならないのは辛かった。ただ吉田さんも立ち技で攻撃してきたので、お互い様かなと・・・(現在の契約状況については)う〜ん、年に150試合もすれば契約満了になるんじゃないかな。戦極には協力していきたい。」

吉田秀彦選手
怪我のため、インタビューはキャンセル。


≪大会総括≫
木下代表
「今日はマスコミの皆様、ファンの皆様、そしてスタッフの気持ちが一つになったと思います。当初不安は色々とあったが、ファンの方々が温かく見守ってくれ、そして今日出場した14選手はそれぞれ最高のファイトをしてくれた。本日の戦極第1陣は、第2陣、第3陣と続く確信を持てる闘いだった。
戦極という日本発祥の総合格闘技を、さらに全国に、世界に羽ばたかせていけるようやっていきたい。

≪広報≫
「きょうは我々が望んでいた“リアルなカード”というものが創出できたと思っている。
第1試合のファブリシオ・“ピットブル”・モンテイロ対ニック・トンプソンは日本での知名度が低いことから、盛り上がりには欠けたかもしれないが、内容としてはコア層が喜ぶ良い試合だったと思う。
第2試合以降では、勝った選手、負けた選手いるが、「もう1度やったらわからない」紙一重の試合の連発だったと思う。
初めてのイベントで、ここしばらくは寝ずの日が続いたが、これだけのイベントを作り上げたスタッフには200点満点をあげたい。
暗い話題が多かった格闘技界に選手が輝ける場所を作れたのではないか。選手が1番輝けるのはやっぱりリング。継続して選手たちが輝ける場所を作っていきたい。」

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